鴨川に架かる塩小路橋脇の桜が ものの見事に咲き誇っていた
「今日がピーク」と誰かがココの日記に書き込んでいたので 2年ぶりに行ってきた
以前は丸山公園のしだれ桜右側の洋館風なレディースホテル？で食事をしたので今回は「祇園」か「木屋町」でと いき込んで行った
”一見さんはお断り”と良く聞くので 庶民的な店を選びモダンな木屋町の「仙鶴」（加茂川と高瀬川に挟まれてる）に入るも テーブル席が空いてるにも関わらず「ただいま、20分程お時間を頂いてますが」と断わられた
「並ぶ」とか「待つ」が嫌いなので川沿いに混雑してる祇園に出て 場外馬券場斜め前の「川富味」に入るが、またしても「20程・・・」でも誰も待ってはいそうにないので
待合室があれば待ちたいと伝えると 「それではお2階へ」と案内された
階段途中で大きな声で「ご新規さん、お願いしまーす」と云われ2階に案内されるも10数テーブルの半分近く空いていた
「ナンダ！空いてるじゃん！！」と言いたかったが ここは黙って！！落ち着いて！！
これが京都風商売？と思いつつ 木屋町の事も思い出した
品の無い新宿だって、この程度の店は五萬と有るのに・・・それに何系だかの看板表示が少ないのには 控え目で良いのか？
わっからね〜？X□!
私の顔つきでも 悪いんか？
分からない世界だ
どなたか、この現象を田舎者の私に説明して頂け無いでしょうか
コメント
私見ですが、厨房の人手が足りないなどの都合で、品質を落とさず料理を出すために、入店をコントロールしているのではないでしょうか。
おいしかったですか？
コメント有難うございます、そうかも知れませんね。
ピッカピッカの♪1年生のお嬢さん喜んでそうですね
ジャスミンSan、おはよう！
貧乏人の私には白米と沢庵と味噌汁が一番です