アアア〜
2006年9月10日
土曜日午後から1時間かけて 遅ばせながら先生の墓参りをして来た
旧盆の名残か湯呑みが3個子供達だろうか 花はかたずけられていた
線香と缶のお茶をたむけ 近状報告と楽しかったひと時のお礼を言い掃除をした
爽やかな気持ちになってY子に電話してみた
ウヒャ〜！明るい奴チャ〜
初めての声にチョットと戸惑った 往々にして明るくておしゃべりな人は自分勝手で落ち難い
ここまで来たらしょうがない 逢ってみるか！と10分走らせた
振興住宅街の駅前のジャスコが分からない 駐車場はあるのだが玄関が？
路駐で電話をしナンバー伝えること5分「ホントに良いナンバーだね」と乗ってきた
挨拶もそこそこに「メッセと変わんないね〜」と気取のない話で高速に乗り15分勝手知ったる港町に着き食事をする
食後は予定通り東京湾のど真ん中へ土曜日にしては空いていた
潮風を感じ暗い海を見ながら身の上話で分かった事が・・・
成人したお子さんのある離婚者だった
ココで今日の行動は決まった（笑）
アクアラインを折り返し中に許可を得る「いいよ、何て返事出来ないでしょ」と言われ承諾してくれた
「でも、そんな事言ってなかったし、そうゆう風には見えないネ」と言われた「紳士だもん」と切り替えしたが・・・全て計画通り（笑）
ココで又困った、千葉はラブホが少ないのだ、以前先生と入った所は気が引けるので東京方面に向かった
市原市で2軒見つけて入った（パッション?）田舎にしては垢抜けた店だが受付が悪い シティホテルの様に仕切りもなくお互い丸見えで それも若くて美人のフロントでチョット恥ずかしかった
Y子は殆んど他人を知らないとの事で初々しかった
拒否はしないが体が硬くなっているのが分かったが 時間と共にほぐれ お互いに楽しいひと時を過ごせた
優しさに感謝され、喜びを感じてくれた事に満足し0時に出た=(秘密)=(612)(676)
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