ウン!

2006年10月27日コメント (2)
わかる、わかる、解かるよ

>子どもの頃から
>独りになれる真夜中が好きだったのかも知れない
>未だに独りは退屈しない。

今、俺も気がついた
そうだよ
片親で育てられた子供の頃

独り言いいながら 手作りオモチャで良く遊んだよ
犬や時には猫とも良く喋りじゃれ合った
話相手が欲しかったんだろうな〜 それに兄弟も

暗くなると友達は狭い路地を家路についた
でも、俺の家には誰も居なく暗く静かだった

だから、今でもまな板を包丁が叩く「カタカタ、トントン」を聞くと涙が出てくる
夕方の暗くなる頃 この音を聞くと耐えられないほどに・・・

そんな生活をしてきたからか 
悲しいかな?今でも独りを好むし退屈もしない
でも、家族家庭は出来るだけ賑やかに楽しく振舞っている、そうPIEROのように

でも、子供達の世界が確立してきた現在
女房との平穏でも寂しい生活になりつつあるが。。。

お気付きでしょう
大阪のお姉様
貴女の文章無断拝借させていただきました(613)(691)(笑)

コメント

nophoto
ニックネーム無し
2006年10月27日10:35

今回は特別に許可致しますわ。
次回からは有料となります。
悪しからず。
ごめんあそばせ。(笑)

お互いに素敵な老後を送りたいもんやね!

piero
piero
2006年10月27日11:33

オォ〜イ!

大丈夫ですか?
最近は自分のHNも思い出せないようで・・・心配しております(爆)

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