タッタ

2006年11月7日
2000文字ぐらいの日本語の文章に四苦八苦の3日間だった

日本語学校に通っている 韓国の友人が日本語での論文(作文的)発表をする為に添削して欲しいとメールで送ってきた
一見して問題はないようにも思えるのだが 良く読み考えると男言葉になっているし日常使わないような表現等が交じってる

久し振りに国語辞典を引きながら 優しい語り文章に直すのであるが 日本人ながら日本語に自信がない
読めば読むほどに表現の仕方が色々あって悩んでしまう
毎晩、家に帰って読むたびに何度となく書き直す
日記を書く暇もないほどに大変な作業である
普段何気なく使っている日本語も活字にして、じっくり読み返すと表現の難しさを感じる

優秀賞とか入賞者には賞金が出るらしい
「取ったら、東京への旅費にするよ!」と言ってくれた
冗談でも嬉しい言葉だが。。。(389)(462)(518)

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