良くもま〜仕事疲れの週末に こんなにもエネルギーがあるものだ
心は早くもチェックインだが 直行ではそれのみが目的と嫌がられるので様子を伺いながら歌舞伎町へ
誰に会うかも知れないので 暗くても遠回りした
暗く寂しい道から突如と淫靡なネオン街に出てY子は驚いていた
何！これ〜！！
この時点で完璧に私の頭の中は 何処に入ろうか？前からの人影は？良さそうな建物？安くて広くてきれいな部屋？と急速に思考し始めた（笑）
そんなで決めたのが「DANDAN」だったが これがまた新宿にしては アナログ的で垢抜けない事 この上ない店だった
部屋を選んでもフロントでカップルが動かないので近ずくと 受付のオバちゃんが前金のつり銭に戸惑っているようだった
それこそヒ〜、フ〜、ミ〜、ヨ〜、今何ドキだ！ぐらいに何べんも数えているようで 若い女の子が俺の顔を見てニヤッとした
とっさに俺は千円札と小銭で払う事を思い数十円のお釣りで事無きを得てEVに乗る
部屋は超狭くユニットバス、TVは厚いブラウン管タイプだがベットだけは医療用みたいに電動で起き上がる珍しいものだった
ま〜、主たる目的には余り関係に事だけれど 二度と行きたくない店であった
コメント
何時か、わてにもご指導お願いいたします。
気が狂いそうになるぐらい、
体が疼いていますわ（笑）
東京なら、顔をさす事が無いので、
ほんまに、紹介してください。
このコメントコーナーでは、アドレスや携帯番号はお知らせできないので、何とかお知らせください。（なんのこっちゃ）
4〜5年前からネットの恩恵を受け 人生観が大きく変わっています
何れはネタ（寝た？笑）が無くなったらそれらの経緯を書いてみたいと思っていますが
何かが狂ってる良い時代になりました（笑）