アッ!

2007年3月1日
昨日、「ピエロさんお元気ですか。今日は母の誕生日なのでお墓に行ってきます」と彼女の娘からメールが来た
XXX0228@yahoo.co.jpはあの人の誕生日だった あれからソロソロ2年にもなる

有ってはいけない事が現実として起きてしまった事が・・・
我々の関係全てを長女に話していたことが幸いして なんの問題もなく済まされたようなものである

神がいるならば我人生の幸運の全てを与えてもらえたようで感謝している
バスルームやベッドで倒れてたら 相互の家庭に何と説明していただろう
又、住所も名前の知らなかったら 家族への連絡はどうしていただろう
勿論、葬儀にも出られずに 訴えられていたかもしれない
考えただけでも心臓が早まる 

長女には感謝感謝の何ものでもない
年に何回かの墓参りをさせてもらっているが 親子共々の気配り心配りに心底感謝している
今年もお彼岸に逢いに行く事を待ちくたびれているように思いたいし
我侭を許してくれた彼女だから 勝手にそう信じている
「相変わらず、お盛んね〜」と先生が墓の中で笑っていそうだが

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