伸びきった庭木や家庭菜園の枝切りや雑草の刈り取りと汗を流した
我々は都会ではめったに見ることのない大きな蜘蛛だとかミミズや藪蚊がどうも苦手だ
子供の頃はミミズでも虫でも手掴み出来たんだけど この歳になるとそんな勇気も失せてしまってる
読書好きな姉だったので７００冊以上ぐらいの本の整理を息子にさせ
１冊１０円ぐらいには売れるんじゃないのと言うので集めて仕分けし山積みにした
その後食器棚等の中を鉄などリサイクルと燃えない陶器等とに分けた
住宅街は何処も分別でうるさいようだが 都心はごちゃ混ぜでもどうにか回収してしまう
なんせ、回収しないと美観を損ない営業妨害の苦情ものになるからである
毎日回収も来るしその点は楽である
そんな中 ３０数年前に姉に出したハガキが引出しからポツンと出てきた
ドイツとトルコから出したみたいであるが 覚えていない
出発後１０日ぐらいでのデンマークのコペンの駅からホームシックで涙ながらに母親に書いた手紙は覚えているのだが・・・
このハガキを読むと辛かったけど楽しい事ばかりが思い浮かぶ
数十年ぶりに戻って来た我ハガキに感激と大切に仕舞っておいてくれた姉に改めて感謝し再度お線香をあげた
コメント
頑張っていらっしゃいますね。
私は義父母の家は未だに手つかずです。
ヤル気が出ません。
でも、今月からヒマになった娘とそろそろ始めようかと、
やっとです。
お疲れが出ませんように。