この次期になると自分の終焉を考えてしまう
彼の事を思うと現在までの人生は有難くも余禄に思えてならない
何度も書き直している遺言を又追記した
書くたびに完璧と思えても
時代と諸情況により気持ちも考え方も変わる
幾ら意志表示してもその場には立ち会えないから
どうなる事やら。。。残された者達の考えが優先するだろうが
こればかりは自分でどうする事も出来ないが。
彼の事を思うと現在までの人生は有難くも余禄に思えてならない
何度も書き直している遺言を又追記した
書くたびに完璧と思えても
時代と諸情況により気持ちも考え方も変わる
幾ら意志表示してもその場には立ち会えないから
どうなる事やら。。。残された者達の考えが優先するだろうが
こればかりは自分でどうする事も出来ないが。
コメント
自分以外の人の死を悲しむことが出来ても
自分の死を悲しむことは出来ませんものね。
その時にはもういないのだから。
私もそろそろ書くべきだと
最近思うようになりました。
我が家も、最近、真剣に「公証役場」に出向こうと思うようになりました。
実家や田舎の本家の例で、弁護士さんには、かなり不信感を持ってるので、「公証役場」。
荻窪駅のホームから見つけました。(笑)
渡瀬恒彦さんばりの公務員は居ないと思いますが・・・。(笑)
一度、相談に行ってこようかな・・・。
東西の両巨頭様の元気なDNを毎日拝読させて頂き元気をもらっているピエロです。
我家の場合先代は事情があって公証人を呼び口述遺言を会計士と弁護士で2回渡り作りました、執行の際は全財産を弁護士に一時取られ(預かる)手数料?を差し引いて戻ってきます 結構な金額を支払う事を経験してからはケチな私は自分なりに残したいので色々模索しています
確かに、言ってはなんですが「士」だからと安心は出来ないですね
そんだけの事でそんなに!って金額です
私が書きたい遺言状は公証人役場に行くようなものじゃありません。
そんなもの書く必要ないし、お金もかからないし^^
私が遺したい私の言葉。
それも遺言状っていいますよね?
随分、大切だからと溜め込んだらしいいですが アノ世では使えませんよ!
使い切れないようであれば ご一報ください何時でもお手伝いいたしますヨ(W