レンチャン
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 レンチャン
で法事とは疲れる

時代は早くも我々が施主

お付合いも程ほどにして行きたいものだ

流石新宿のど真ん中の親戚の法要

引き出物はあの高い「花園饅頭」とお茶

忙しいので会食を遠慮したら歌舞伎町の「車屋」の弁当だった

明日は我家の法事だが同じ新宿でも場末の我家

女房には任せられず地元の老舗を選んで見たが

満足してもらえるだろうか

コメント

アミ
2011年6月12日8:55

おぉ~! 花園饅頭の美味しそうなこと! 涎が出そうです。(笑)

確かに、自分たちが施主になって、いろいろ、考えさせられることが多くなりました。
数は少なくても、質の良いのに・・・がいいと思うようになりました。
後々まで、記憶に残るものですから・・・。(笑)

「あそこの法事の食事は凄かったね~」「あれはないよね~」

故人を偲ぶ法要の席なのに、人はどうも、【食】に煩いようで・・・。(笑)

piero
2011年6月14日7:35

おはようございます

そっ!そうなんですよね
「あそこの法事の食事は凄かったね~」「あれはないよね~」って
故人も含め自分も恥をかかないようにと気を張るのが面倒で!(W

家族には寝たきりになったり葬儀で気遣いをさせない様、遺言書の書換えを叉考えさせられました

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