一時期の蒸し暑さがなくなり朝方はもとより日中も息が出来ないような状況は脱した
後一週間もすれば暦の上では残暑だし

そんなで実家の誰も住んで居ない部屋を片付ける事にした
女房子供達には他人事で面倒掛けたくないし、それより何より思い出の品々も残っている

電源を切ってるクーラーの無いサウナ状態の部屋で2時間
食器から布団、タオルなど布物等を心を鬼にして45Lゴミ袋に入れた

そんな中、以前に布団や着物、紙類をある施設に寄付したことを思い出し電話してみる
”車椅子は勿論布類は喜んで頂きます使えなければ足拭きマットにでもしますから”との事
以前も軽トラに満載し持ち込んで驚き喜ばれた

ごみ収集車に出せば焼却して終わりだがマダマダ使える物であればお互いに助かる
そんな些細な社会貢献
只のケチ精神なのかも知れないが、そんな考えの人生だから大物にはなれなかったのかも。。。

コメント

アミ
2012年8月2日7:13

いいこと伺いました。
衣類の整理に役立ちそうです。
生ゴミに出すのは、ちょっと、忍びなかったもので・・・。

piero
2012年8月4日6:46

おはようございます
勿体無いし、本当ですね
チャントした物であれば神保町の救世軍も宜しいのではないでしょうか

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