訂正と追加
 訂正と追加
治りの遅い頸椎ヘルニア
どうにかならないかと言えば
医者は”上手く付き合うしか・・・”と
錠剤を変えましょうと張り薬も出してくれた

物言わぬ相手にはどう対処してよいやら困っている
大きく衝撃を与えれば手術か再起不能か
そんなことが過ぎりメッセジを追記した

借金も遺産もないから遺書は簡単だが自分の生きた証だけは残したく
文章だけは後世にと貸金庫に預けている

これが年々ぶれるのには自分でも呆れる
生き続ける限り年中行事となるようだ(W

コメント

龍子
2014年6月28日7:52

頸椎ヘルニアは治らないでしょ?痛みは緩和するかもしれませんが…。
少しでも楽になることを祈っています。

私が生きた証はここに残しています。
生きている証ですね。

piero
2014年6月28日14:36

ご心配おかけします
悪化はすれども良くはならない様ですね
横向くにも肩と一緒で、、、情けない毎日です

龍子sanの"証"強烈過ぎ(w

浮雲
2014年6月28日17:50

家族の事を思えば貯め過ぎた人は当然のことでしょう。
それでも結構やるべきことをせず後々問題が起きてしまう家族も多いようです。
几帳面で家族思いのpiero兄さんらしい、偉い!
私には全く無関係のことで~す。

piero
2014年6月29日10:31

おはようございます
この歳まで残された色々な家族を見て来て痛切に感じている事です
それに時間が経てば故人の大事な物も悩んで悩んでほとんどが悲しいかなゴミと処理されてるのが現実です
小金を貯めた浮雲San、可愛いお子さんや優しい奥さん達が争わないように整えてください
全てを若い彼女に遺贈との考えでしたら公正証書の遺言も良いかもです

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