無精者だから洗車がイヤで雨の日は車に乗らない
ランチを何処にしようかと考え
雨に濡れずに行ける処で温まる鍋が良いと思い
思いついたのが下町の桜鍋”みの家”
１２時過ぎには着いたがほぼ満席
何の記憶も想い出も無いけど親父などはこんな処で食事をしていたのだろう
ドジョウや天麩羅、蹴飛ばしと亡き母親から聞かされていた
キット若い時のデート場所だったのかも知れない
だからここと同じく実家の敷物は籐だったのかもとも思う
そんな親の事を考えながら食したが
先日言われた”弱気になって来たね”が気になる
自分では気が付かない事だが。。。
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