どんな爺になっていたろう
30数年前に亡くなった大親友
今年もお線香をあげに実家に行って来た

そこの実家は妹夫婦が住んでたが旦那さんが
去年亡くなり現在は妹が独り住まい
悪い事にパーキンソンを発症しはじめ
動きや言葉がままならず困っている

何時も手土産はお線香と菓子折りだが
独り者だしと日持ちする食料を買い込み
ランチ用に握り寿司を買って訪問
自由に出歩く事も出来ずで喜ばれた
年に何回かは兄貴代わりに差し入れをして
面倒を看てあげようと思った
彼奴が生きてれば問題なかったのに、、、

コメント

nophoto
マリー
2019年11月26日4:18

ピエロさんは優しい方ですね

まるこ
2019年11月26日7:25

Piero さんお優しい方です。亡くなった大親友も喜んで下さってますね。
気の利いたお土産。妹さんは大変喜ばれた事でしょう。
功徳ですね…。

piero
2019年11月29日0:55

マリーSan
お読み頂きましてありがとうございます
明治女の厳しい母親の躾の結果です(W

piero
2019年11月29日0:59

まるこSan
極楽行けそうですかネ
悪友共は”お前は畳の上では死ねない!”とか”地獄直行だな”
って言われてます(W

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